WordPressの高速化=プラグインの削除

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当サイトは、Wordpressを使っている。サイトの基本構造を作ってくれる上に、プラグイン(アドオン)で機能の組み換えができる便利な友達だ。

サイト運営していると、あれやこれやと追加したくなるのだが、去年の秋に見たときプラグイン総数が30近くになっていた。ソフトウェアでも建築でもあと付けのものが増えると構造が複雑化し、メンテナンス性が悪くなる上に機能そのものが低下する。

10月頃から不要なものを順次停止・削除していった。それでも残っていたものが以下のプラグイン。

  • All In One SEO Pack
  • W3 Total Cache
  • WP-RecentComments
  • Jetpack by WordPress.com

WP-RecentCommentsは、最近のコメントを表示してくれる。便利なのだが、実際の訪問者はほとんど使っていなかったので停止。W3 Total Cacheはキャッシュ系のプラグインで、当サイトが使っているSimplicityでも取り上げている。

PCとスマホを分けて綺麗に高速表示してくれるWPキャッシュプラグイン「W3 Total Cache」の簡単設定方法

ただ、PCとモバイルが半々でやってくる当サイトでこれを使うと、表示ページ方式(PC向けか、モバイル向けか)を誤って判定する上に、速度の改善にほとんど寄与していないので停止。

最後に残ったのが、All In One SEO PackとJetpackである。もともと、当サイトの立ち上げ時に参考になった記事が元ネタで使っていた。

All in One SEO Pack の設定方法と使い方

WordPress で自動投稿(予約投稿)を設定する方法

ただ、双方のプラグインがアップデートごとに機能が肥大化、Wordpressの高速化の足を引っ張っていた。特に、All in One SEO Packの広告がうざかったので悩んでいたのだが、最近のWordpressのテーマではほとんどの機能が積まれている結果、もはや無用の長物になっていたが放置していた。今回、両方共に停止とした。

その結果がこちら。GTmetrixではクラスA、クラスB。

PageSpeed Insightsでモバイルが74でPCが88。

PingdoでもクラスAを取得。

と、言うわけで速度や反応で悩む人は、まずサイトを簡素化してみるのはいかがだろうか。