猫らしくなる子猫
生後2ヶ月前後になると、自分でご飯を食べて、自分でトイレができるようになった。歩き方はまだぎこちないものの、興味津々で部屋の中を行ったり来たり。まだ、高いところには登れなくて、登れてしまうと今度は降りれなくなってキャーキャー騒いでいた。家の中で騒ぐ様子から名前と実際が一致するなぁと思った日々。
お昼寝は相変わらず大好き
だいぶ大きくなってきて、片手の中にすっぽり収まっていたのが嘘のよう。とは言え、子供なのでよく寝る。この頃の写真はすべて寝ているか食べているかのどっちかしかない。
どこであっても寝られる上に、起きない。ドラえもんののび太の猫版のよう。
耳が立ってきた
一ヶ月半すぎたくらいから、ちゃんと耳が立つようになった。起きているときは、周りをキョロキョロしながら様子をうかがうように。かなり猫っぽくなってきた。
ただ、ふと目を離すとこっくりこっくり…。
首輪がやって来た
この頃から少しずつ活動範囲が広がってきて、もともといた部屋からお風呂場やキッチンまでウロウロするように。ただ、たまにドアを開けてたりすると、そこから外へ行きそうになる。万が一外に出て迷子になった時にわからなくなると困るので、首輪を買って付けてあげた。
そろそろ固いカリカリが食べれるようになるはずで、見ていてあげると食べるのに、ミルクがあると飲みたがる。だいぶ大きな体になったのにミルクを飲む様子は愛らしい。
飲み終わったとは、ごちそうさまの表情。
コメント
にっしーさん
コメントありがとうございます。
掲載していないだけで、特に病気になることもなくそのまま食っちゃ寝だけやっています。
数年前から上海シンドロームなるものがあるらしいので、個人的にはストレス多い中国生活に猫分は必須だと思っております。ハイ。
自由気ままな猫ちゃんですね。
今はその猫どうしてますか?