AndroidでVPN@中国

シェアする

手動によるVPN設定で快適に

AndroidでVPN@中国

小さなVPN業者を除けば、ほとんどのところは接続アプリを用意してくれている。かんたんな反面、デメリットも実はある。例えば、動作がもっさりしているところだ。そこで、手動で設定するメリットと方法をご紹介。

VPN設定を手動で設定するメリットはなにか?

手動で設定と聞くと、面倒だ!と思うかもしれない。しかし、この方法には3つのメリットがある。

  1. VPN業者の接続アプリはスマホによっては動作が重い。Android機能ならば数倍早い
  2. Android(4.x)以降ならば、VPN自動接続機能がある
  3. 余計なアプリを動かさない分、電池の節約になる

手動による設定方法

では、実際の設定画面を順を追って見て行きたい。

※管理人のAndroidは海外版なので英語なので読み替えてほしい

1.設定(”Settings”)→”More”

設定からその他を選択。

AndroidでVPN@中国-設定方法1

2.”VPN”を選択

その他の項目の中にVPNという箇所があるので、クリック。

AndroidでVPN@中国-設定方法2

3.”Add VPN Profile”を選択

VPNの新規追加を選択。

AndroidでVPN@中国-設定方法3

4.接続サーバを設定

接続先のVPNサーバ情報を入力する。ここに入力する内容は、VPN業者により異なるので、FAQなどを見て欲しい。

AndroidでVPN@中国-設定方法4

6.VPNの接続IDとパスワードを設定

設定を完了すると、VPNの一覧に接続先として表示される。クリックして、接続情報を入力して接続をする。毎回、接続情報を入力するのは大変なので、接続情報を保存しておくと便利。

AndroidでVPN@中国-設定方法5

各VPNのサーバ設定一覧

VPNの手動設定するには、サーバのアドレスと対応プロトコルを知る必要がある。各VPNのサーバ一覧は下記の場所にあるので参考にしてほしい。

Hide My Ass! Pro VPN

Manually set-up VPN – no softwar

※IDとPWが通常のログインと異なるので要注意。このサイト上部に記載。

PureVPN

PureVPN – PPTP/L2TP Manual Setup Hostname List

コメント

  1. ちーず より:

    はじめまして。
    北京に住み始めたばかりの者です。VPNサービスを探していたらココにたどり着きました。
    VPNサービス会社沢山ありますよね。私にとって選ぶ条件、優先順位に安心•安全、繋がりやすさ、金額です。
    ※ごめんなさい、管理人様が推してるpure vpnは英語表記なので読んで理解するのに面倒くさいと感じてしまう為対象外です…
    記事に、個人経営事業•中国系会社のvpnサービスはオススメしないとありましたが、これとてもよく分かるのですが、個人事業かどうか•中華系会社かどうかを判断するにはどうやって分かるのでしょうか?
    またその危険度が高い理由に、個人情報等が漏れる可能性を挙げておりましたが、漏れるというのは、VPN会社が怪しい場合、最悪VPN業者(会社)自体が顧客の閲覧先や情報を取得してる可能性、ということでしょうか?
    それとも別の第三者にIPを乗っ取られて情報を抜かれる恐れでしょうか?

  2. ちーず より:

    続きです↓
    例えば今私の中で候補に挙がってる会社ですが、良之助•ホープムーンに興味があったのですが、
    良之助は今無料体験中で、大変サクサク速く通信できて繋がりやすい上にOpenvpnも対応している、またサポートがしっかりしてるのに感心しココにしようかと思っていた矢先、某ブログで良之助は中華系と書いてあるのを見つけてしまい、気になって契約を迷っています。
    HPみると確かに日本語対応とは書いてあるけど日本人対応とは書いてないなぁと。。そして会社名やその所在が明記されていない。
    そういう事から、日本語が堪能な中国人が経営してるのか?と迷っています。
    そして、ホープムーンはやけに安すぎる事や、日系なのか判断できません。
    こういったことから、管理人様ならこういったVPN会社(業者)をどのように判断されるのかな?と思い質問させて頂きました。。もしご迷惑でしたら、無視してください。
    長文失礼しました。

  3. コメントありがとうございます。
    運営の励みになります。
    VPNですが、構造としては下記のようなものになります。
    http://www2.softether.jp/en/vpn3/manual/web/images/10-5-1.gif
    非常に乱暴に言うと、VPNは接続先のネットワーク(VPN業者の場合、VPN業者が管理するネットワーク)に入ります。そこから外へ出ますので、基本下記のような内容が取れるはずです。
    ・接続元(=中国内の居場所)
    ・接続先(どのサイトを訪問したのか)
    ・暗号化されていない全データ
    SSLなどで暗号化されている場合は、それなりに安全でしょうが、こちらも破られることが実証されています。
    私が個人系をおすすめしないのは、下記の理由からです。
    ・経営の安定性(いきなり潰れると、そこで外への手段が消えます)
    ・ブロックされた場合の代替手段の乏しさ(個人経営だとグローバルIPはさほど多くないはずです)
    ・サポート体制
    ・万が一、非常に悪質な業者で潰れる間際に個人情報全部を情報屋に売りさばかれてはVPNを利用する意味がない
    中国系をおすすめしないのは、中国人が信用出来ないというくだらない理由ではなく、
    1.その業者が実は…中国政府と関係のある会社で逐次監視されている!などというシチュエーションは避けたいこと
    2.中国人は長期間に渡る商売というのが苦手(前述の1に近い)印象がある
    というものです。
    おすすめしている業者は上記3つに加えて、アメリカだからそれなりに安全じゃない?というものです。
    ご参考までに。

  4. ちーず より:

    迅速な回答コメントをありがとうございます!!
    なるほど、暗号化されたデータを通信していても破られることはあるのですね。知らなかったです。。
    中国系をオススメしない理由、盲点でした!
    政府関係と繋がってる可能性…なくはないですよね。それに中国人は仕事を長期的に続けるのが苦手っていうのも分かるような気がします。そういう事から、潰れたり突然規制されたりで会社HPアクセス不可になった時、vpn接続不可になった時のリスクを考えると、
    なるべく中国以外の大きい会社を選ぶ、サーバー数の多さチェックすべきですよね。
    本当に回答頂けて嬉しかったですし勉強になりました。
    過去の記事殆ど読ませて頂きました。今後もVPNに関する豆知識?や情報の記事を期待しておりますのでよろしくお願い致します。
    ありがとうございました。