チャイナユニコムで13万人情報流出

チャイナユニコムで13万人情報流出

チャイナユニコム(中国聯通)の元スタッフが顧客名簿を売りさばき、個人情報窃盗罪で逮捕された。流出した顧客情報は約13万人分。

中國聯通一員工私自賣出近13萬條用戶私人信息 | 博聞社

報道によると、2015年の5月から7月まで流量包に関連するデータ分析プロジェクトに勤務。この2ヶ月の間に129,400人分の個人情報を不正に取得。おそらく、利用状況などのデータ分析をしていたと推測できる。

その後、QQでID番号など個人情報を売却し約8~10万元(160~200万円相当)を取得したとしている。1人あたり単純計算しても1元に満たない。

チャイナユニコムに限らず、中国電信でも過去に個人情報流出で職員が逮捕される事案は複数起きている。

電信運營商員工利用職務之便出售公民個人資訊的案例。據媒體報導,中國電信某分公司的員工周某,利用自己在電信公司的工作之便,違反國家法律規定,以每條500元的價格出售公民資訊20餘條給他人,獲利1萬元。

数年前と比べると、サポートスタッフが顧客情報をダイレクトに見られなくなったり、部門を分けて情報管理をするなど大幅な進歩を遂げている。しかし、日々勧誘電話に迷惑メールが大量に来ることを考えると、その道程は険しく遠い。