ライチの季節がやってきた

シンガポール
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中国や中華圏に住むメリットは2つしかない。1つは美味しい中華が食べられること。そして、もう1つがライチ(荔枝)である。そのライチの季節がやってきた!

本当はWet Market(中国で言うところの市场)に行きたいのだが、武漢肺炎のため規制が掛かっていることや移動が不便なのでFairPriceにて購入。

1kgで7S$(約560円)。シンガポールの物価考えると激高という訳でもなく、そこそこ。

タイ産のライチと書いてあるけれど、それだけ。もう少ししたら中国産や台湾産が来るのだろうか…?

日本で生ライチを買うと同じ重量で3,000強するので、いる間にたくさん食べたいところ。ただ、ライチは中国人に言わせると上火する果物なので、あまり食べるなとよく言われる。

上火 - 维基百科,自由的百科全书

ライチを食べたあと下火する食べ物で中和すればいい。下火の代表格と言えば…?

そう!『王老吉』。

という訳で、ライチ食べるときは王老吉をお忘れなく。

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