武漢肺炎:浙江大学医学院付属第一病院のガイドブックが秀逸

シンガポール
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中国大陸では武漢肺炎が鎮火方向へ向かっており、武漢市も4月8日から公共交通機関が再開される。一連の騒動をまとめた『新型コロナウイルス感染症対策ハンドブック』が秀逸なのでご紹介。

中国の大学病院がまとめたコロナ対策ハンドブック

このガイドブックは、浙江大学医学院付属第一病院のコロナ対策チームが作ったもので、オリジナルの中国語に加えて、英語、イタリア語、スペイン語、フランス語、日本語、ドイツ語、アラビア語が用意されている。イタリア語とスペイン語が順序的に先に来ているのは人口あたりの感染者が多いので、このような配慮になっているのだろう。

中身は予防管理から始まり、同病院での診察、看護で起きた初経験と反省、改善点を述べており簡易版でも60ページほどある。私は医学さっぱりだが、図や写真を豊富に盛り込んでいること、翻訳のレベルもプロがやっているようでとてもきれいな読みやすい日本語に仕上がっている。

公式サイトでこの資料はダウンロードできるので、興味がある方、医療関係者はぜひ一読されてはいかがだろうか。

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一方で日本は…

いろいろ意見はあるものの一連の苦労をまとめた資料を全世界に共有する中国の一方で、日本は買いだめでパニック・バイで混乱が続いているとのこと。しかも、引き金を引いたのは”例により”日本のマスコミ。

以前にも日本のマスメディアのレベルの低さと価値のなさをお伝えしているが、相変わらずのようだ。現行のマスメディアの放送許可権をすべて剥奪して、海外メディアに開放したほうがまだマシじゃないだろうか?

日本メディアの存在意義
うちには日本のテレビを見るシステムはない。YoutubeやNetflixは使っているが、日本のコンテンツは一切見ない。 と、言う話を知人(日本人)にしたところ『えーっ』と言われた。 コンテンツを見るのが有料だとブーブー文句言う人いるが、...

私は日本のメディアは一切見ない(正確にはビジネス系除いて)。ニュースはGoogleで横なめするのが一番いいんではないかと思う。もちろん、日本語ではなく他の言語を指定。言語は何でもいいとは思うが、媒体数の多い英語のほうがくまなく読めるのでおすすめ。

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