中国で”使える”VPNランキング
中国ではGoogle検索やGmail、FacebookやLINE(ライン)、Twitterなど海外アプリやサービスがほとんど使えない。2017年には日本人がよく使うYahoo! Japanも一部規制された。そんな規制を突破する切り札-おすすめVPN-をご紹介。
中国おすすめVPN一覧
中国に関わって累計10年の管理人が日系、中華系、欧米系合わせて20種類以上のVPNを、使ってみて比較した、おすすめするVPNを紹介。
1位 12VPX
イギリスの顔をしたローカルプロバイダー
元香港に拠点を置く華僑系VPNプロバイダーで運営者は香港人。現在、イギリス法人として運営しているが、開発・運営・サービスはすべて香港で行われている。中国大陸在住者をターゲットにしたサービスなので、規制対策に敏感に反応できるのがセールスポイント。
華僑系らしい予備の予備を用意するVPNプロバイダーで、公式サイトを個別に持っている上に、支払いにクレジットカード以外にもPayPalやビットコインが利用できる。中国国籍限定ではあるが、Alipay(支付宝)や銀聯カード(UnionPay)も使える。人民元決済しか手段がない人でも使える。
同時接続に制限なし
この12VPXの最大の特徴は、同時接続できるデバイス数に制限がないこと。公式サイトのFAQにも接続制限がないことが明記されている上に、1接続あたりの最大速度が1Gbpsと高速。複数の端末を持ち歩く人にはコスパが高い。
対中国規制に随時対処
VyprVPNと同じく中国からVPNなしで公式サイトが見られる。ドメイン規制を何度か受けているが、その度に対応、復旧している。VPNの自動監視に対応した当局に対応するため、いち早くQv2rayやWireguardなどの別プロトコルのサポートも充実している。
参考指数
- VPNサーバ設置国・地域の数:60以上
近隣サーバ:計5ヶ所 [日本、香港、韓国、台湾、シンガポール]
- 接続アプリの対応OS:Windows/OS X/iPhone/Android
- 同時接続数:無制限(トラフィック無制限)
- 日本語対応:非対応
- サポート:メール対応のみ
- 固定IPアドレス対応:不可
- 決済方法:クレジットカード、Paypal、Alipay(支付宝/中国IDカード保持者のみ)、銀聯カード(UnionPay/中国IDカード保持者のみ)、ビットコイン
- 無料トライアル:あり(14日間)
2位 VyprVPN
中国からアクセスできる
ほとんどのVPNは、公式サイト自体が規制されている。そのため、VPNを使うためにVPNが必要という悪循環に陥っている。そんな中、VyprVPNの公式サイトはVPNなしで中国からアクセスできる。
当局からたびたび規制されているものの、ドメイン移行などで不死鳥のように復旧する。中国対応を公式に出しているのはここだけである。
中国特化プロトコル”Chameleon”
中国をターゲットにした「Chameleon(カメレオン)」というプロトコルを実装している。技術的には、サーバとクライアントをつなぐポート番号をランダムにすることで、中国当局の監視を難しくさせるもの。
もともと一部のエディションでしか使えなかったが、2018年12月に行われた金盾(GFW)の大幅強化に合わせて機能開放されている。
日本語に対応
海外のVPNは、英語またはヨーロッパ言語のみ対応が多い。VyprVPNは、早い段階で接続アプリが日本語に対応している。インターフェイスはもちろん、設定画面の説明やヘルプなども日本語化されている。
英語が苦手な方は、検討してみるといいだろう。
支払い方法も多数
企業向けに”for Business”エディションもある。支払い方法はJCBを含むクレジットカード、Paypal、Alipay(支付宝)など。
参考指数
- VPNサーバ設置国・地域の数:70以上(サーバ数700台以上)
近隣サーバ:計7ヶ所[日本(東京)、香港、マカオ、台湾、フィリピン、韓国、ベトナム]
- 接続アプリの対応OS:Windows/OS X/iPhone/iPad/Android/ルータ
- 同時接続数:5(トラフィック無制限)
- 日本語対応:対応(接続アプリ)
- サポート:24時間/365日/ライブチャットあり
- 固定IPアドレス対応:不可
- 決済方法:クレジットカード(JCB/Amex含む)、Paypal、Alipay(支付宝)
- 無料トライアル:あり
3位 ExpressVPN
世界中にサーバ
サーバをおいている国や地域が160(設置国は90以上)を超える大手アメリカ系VPN。国や地域の数も多いので、サーバの数も3,000台を超える大御所である。各地にデータセンターを持っているため、高速性がウリである。
ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナル、フォーブスなど名だたるメディアに取り上げられており実績は豊富。
日本語に対応
接続アプリに加えて、サイト自体も日本語化されている。決済含めて日本語に対応しているので、英語が苦手な人でも使い勝手がいい。
ただし、ヘルプやカスタマーサービスは英語なので要注意。
中国対応では一長一短
中国のキャッシュレスサービスに対応しておりAlipay(支付宝)や銀聯カード(UnionPay)が使える。
公式サイト自体は規制されているため、ほかのVPNとの併用が必要である。
参考指数
- VPNサーバ設置国・地域の数:140以上(サーバ数3,000台以上)
近隣サーバ:計8ヶ所 [日本、香港、澳門(マカオ)、モンゴル、フィリピン、韓国、台湾、ベトナム]
- 接続アプリの対応OS:Windows/OS X/iPhone/iPad/Android/Linux
- 同時接続数:3(トラフィック無制限)
- 日本語対応:対応
- サポート:24時間/365日/ライブチャットあり
- 固定IPアドレス対応:不可
- 決済方法:クレジットカード(JCB含む)、Paypal、Alipay(支付宝)、銀聯カード(UnionPay)、ビットコイン
- 無料トライアル:あり
ExpressVPNの導入方法はこちらの記事
次点 IPVanish VPN
P2Pトラフィック無制限の使い放題サービス。通信ログを一切記録しないなど、プライベートに配慮している。
中国近隣のサーバは4ヶ所と少なめなのだが、香港に10台、日本(東京)にも7台設置している。ほかのVPNサービスが1~2台なのでキャパシティが大きい。同時接続数が10と多い。
支払い方法が多数用意されていて、JCBを含むクレジットカード、ビットコインに対応。
参考指数
- VPNサーバ設置国・地域の数:60以上(サーバ数1,100台以上)
近隣サーバ:計4ヶ所 [日本(東京)、香港、フィリピン、ベトナム]
- 接続アプリの対応OS:Windows/OS X/iPhone/iPad/Android
- 同時接続数:10(トラフィック無制限)
- 日本語対応:非対応
- サポート:24時間/365日/ライブチャットあり
- 固定IPアドレス対応:不可
- 決済方法:クレジットカード(JCB含む)、Paypal、ビットコイン、ギフトカード
- 無料トライアル:あり
IPVanish VPNの日本語訳付きの導入方法はこちらの記事
次点 PureVPN
サーバ設置国・地域数が140カ国(180地域)を超える大手アメリカ系VPN。ネットワークのバックボーンが広いため、速度が安定している。支払い方法は仮想通貨(ビットコインなど)やAlipay(支付宝)、ギフトカードにも対応。
サーバ数も2,000台を超える規模の大きさながら、アジア地域に120台以上のサーバを設置しているので、代替サーバが多いのがポイントだ。
参考指数
- VPNサーバ設置国・地域の数:140以上(サーバ数2,000台以上)
近隣サーバ:計8ヶ所 [日本(東京)、台湾、香港、フィリピン、韓国、ベトナム、ブルネイ、モンゴル]
- 接続アプリの対応OS:Windows/OS X/iPhone/iPad/Android
- 同時接続数:5
- 日本語対応:非対応
- サポート:24時間/365日/ライブチャットあり
- 固定IPアドレス対応:不可
- 決済方法:クレジットカード(JCB含む)、Paypal、Alipay(支付宝)、ビットコイン、ギフトカード等
- 無料トライアル:あり
次点 Hide My Ass! Pro VPN
セキュリティソフトベンダのAVGが運営するVPNサービス。
サーバ台数や設置している国と地域数がVPN業界でも大手に入る規模。中国近隣にサーバを多数持っている。サイトの一部が日本語に対応。支払い方法は幅広く、銀聯カード(UnionPay)にも対応。
参考指数
- VPNサーバ設置国・地域の数:190以上(サーバ数750台以上)
近隣サーバ:計12ヶ所 [日本(東京、沖縄)、台湾、香港、マカオ、フィリピン、韓国、北朝鮮(仮想)、ラオス、ベトナム、ブルネイ、モンゴル]
- 接続アプリの対応OS:Windows/OS X/iPhone/iPad/Android/Linux
- 同時接続数:5
- 日本語対応:一部対応
- サポート:24時間/365日/ライブチャットあり
- 固定IPアドレス対応:不可
- 決済方法:クレジットカード、Paypal、銀聯カード(UnionPay)
- 無料トライアル:あり
Hide My Ass! Pro VPNの日本語訳付きの導入方法はこちらの記事
中国でなぜVPNが必要なのか?-中国とネット規制
中国では、海外のサービスが使えなかったり、サイトが開けない。
こういった規制されているサービスやサイトは、Google検索やGmailなどビジネス向けから、FacebookやTwitter、FC2やLINEなどの個人向けまで幅広い。当局と折り合いの悪いメディア(たとえば産経新聞)も対象となっている。アダルトサイトやエロサイトは、共産主義国家なのでアウトである。
現状、これら規制を回避する有効な手段がVPNである。Googleの検索エンジンを使っているYahoo! Japanの検索機能も規制されている。そのため、自由なネット検索ができない。
ネット規制の法整備も進んでおり、2016年に反スパイ法(中华人民共和国反间谍法)、サイバーセキュリティ法(インターネット安全法とも:中华人民共和国网络安全法)などが相次いで成立。2017年から行政裁量でネット規制が続々実施されている。
2018年には、サービスを提供するVPNプロバイダーへの対策行われた。海外のVPNはすでに違法扱いとなっており、無許可でVPNサービスを提供した中国人が実刑判決を受ける事例も出ている。
強化され続けるネット規制技術
国家がプロジェクトとして取り組むネット規制の技術は、年々進化している。2018年の12月下旬に金盾は新しいロジックを採用。従前よりも優れた早さでVPNトラフィックの判定とブロックができるようになった。
Starting yesterday (December 21st, 2019) the Great Firewall of China implemented new blocking techniques which enabled them to detect and block VPN traffic quicker than in the past.
(意訳):昨日(2018年12月21日)より金盾(中国当局のネット規制)にVPNトラフィックを判定し、以前よりも迅速にVPNを遮断する新しい規制技術が導入されました。
※原文は2019年だが、2018年の誤り
それゆえに、VPNサービスも常に動向を監視しつつ技術対応する必要がある。
2019年春節明けから規制が一段と強化されている。個人アカウントと海外を結ぶ仮想ネットワーク系プロトコルが阻止されている。中国国内キャリアを使った個人アカウントの回避策は終焉を迎えつつあるのかもしれない。
iPhone&iPadでVPNアプリを使う場合の注意
iPhoneやiPadなどiOSデバイスでVPNを使う場合、Apple IDが所属するリージョン(地域)に注意が必要。中国当局が、VPNを使った規制回避を違法としている。このため、中国リージョンにIDが紐づけされている場合、海外VPNアプリはダウンロードできない。
この規制回避の方法を以下の記事でまとめているので、参考にしてほしい。
Androidに手動でVPNアプリをインストールする場合
Androidの場合、中国でGoogle Play Storeを含むGoogleドメインが規制されているので使えない。そのためGoogleのアプリストア”以外”からセットアップする。
規制の詳細は以下記事を読んでほしい。
VPNプロバイダーの中には、個別にAPK(アンドロイドアプリケーションパッケージ)を配布している。手動で設定する方法を以下で紹介しているので参考にしてほしい。
VPNの速度について
VPNで問題になるのが速度の問題。中国でVPNが遅いのは、ネットワークに問題がある確率が高い。上海、北京、広州など人口過密地域は、インフラの許容量以上にアクセスが集中するためネットが非常に遅い。
別記事でこの点を紹介しているので、参考にして欲しい。
VPNの評価基準について
これらVPNはすべて以下3つ評価基準を主軸に公平に評価し、ランキングしている。中国の規制は短い期間で常に変化するため、これに対応できるかどうか?がポイントである。
- 中国当局の規制に対して、どう対処しているのか
- サポート体制はしっかりしているか
- コストは同じ種類のサービスと比較してメリットがあるか
特に注意したいのが1番目である。中国から直接アクセスできない・規制されたあとに代替手段がないと手も足も出ない状態になるためだ。なお、評価基準の詳細については、ほかの記事でまとめているので参考にしていただければ幸いである。
コメント
ヘイさん
コメントありがとうございます。
私の環境では複数端末(PCとスマホ)を同時に接続しても問題ありません。
12vpn自体は台数制限していないので別要因だと思われます。
12vpnについてです。
一つのアカウントで携帯とパソコンを同時に使用しているのですが片方ずつしか繋がらないように感じます。
アカウントをたくさん作って一つの端末に一つのアカウント。といったようにしたほうが良いのでしょうか?
もしそうならアカウントを作る方法を教えて欲しいです><
広州ですが、今年に入ってからVyprが使えず、12がほぼ安定して使え、Expressが夜はつながらないといった状態です。あと、Expressについてはこの間VPNなしのときにバナー広告が出ておりましたのでクリックしたところ契約のページに進みました。URLをメモするのを忘れて履歴からも見当たらないのですが、中国本土からつながるサイトを作ったのではないかと思われます。参考まで。
Sanさん
コメントありがとうございます。
Vypr自体は別プロトコルでの復活宣言してましたが,そういうレベルではなく広範囲にわたって制限がかかっている状態ですね。
今までの経緯と中国共産党のやりたいことを考えると個人アカウントでのVPN系プロトコル(名前がなんであれ)は壊滅するのは時間の問題かもしれません。
お久しぶりです。
昨日から広範囲でかなりコントロールが入ってるようですね。
接続できないという周囲の方がよく聞きます。
私も不安定で速度がだいぶ落ちています。
なんとか復活してくれるのを願うばかりです。
Pさん
コメントありがとうございました。
お返事遅れましたが,自己解決とのことよかったです。
VPNに限らずですが,ソフトの場合はアンインストールとキャッシュの削除(特にWindowsの場合,一時ファイル)を強くオススメいたします。
また何かありましたらコメント残していただければと思います。
アンインストール後に再インストールでスマホは復活しました。
PCも同じことをやります。
ありがとうございました。
北京在中ですですが、VyprVPNが全く繋がりません。
サポートに連絡したところ、アンドロイドとWindowsの更新済アプリを案内をされました。
ダウンロードはできましたがインストールが共にできません。
・スマホは正常にインストールできませんでした。
・Windowsはセットアップが正常に完了されませんでした。
このメッセージが出ます。
再度ダウンロードしても状況は変わりません。
対応ありますでしょうか。
おちゃさん
コメントありがとうございます。
情報は錯綜していて,鉄板の対処法が見つからない状況です。
つながる人はつながるけれど,同じ市内でも全然ダメな人もいたり,Vyprvpnの運営が言うレガシープロトコル(OpenVPNなど)にもかかわらず,他のプロバイダで試したらつながった人もいるようです。
無料期間使っていくつか試してみるしかないようです。
上海在住、MacでVyprVPNを利用している者ですが、12月末より全く繋がりません。
当初よりプレミアム会員でChameleonプロトコルで利用してきましたが、それでもダメです。
他の掲示板でも繋がらないとの書き込みもありますが、一方で、ここでの書き込みでは復旧したとのこと。一体どうなっているのでしょうか?
事情通ではないですが、対処法などありましたらご教示いただけると幸いです。
missingさん
コメントありがとうございます。
先月の金盾アップデートで当局がVPNプロトコルを執拗に切断しています。
Vyprvpnはこの動きに合わせてChameleonを開放したようです。
もっとも,当局がこれで諦めるとは思えないので個人向けアカウントのVPNポート全部塞いでくるかもしれませけどね。
上海在住ですが、VyprVPNが先月からほぼ使い物にならず乗換を検討していましたが、プロトコルをChameleonにしたところ今のところ快適です。
当方プレミアム会員ではないのですが、いつの間にかChameleonプロトコルも使えるようになったみたいですね。
とりあえずしばらく様子を見ようと思います。
ぺsさん
コメントありがとうございます。
銀聯決済はできるケースとできないケースがあるみたいです。
外国人IDでなにか制限があるのかもしれませんが…不明です。
ソフトの件,ありがとうございます。記事更新しておきます。
上海ですが、Vyprが滅多に繋がらなくなり、12VPNに乗り換えました。
設定がちょっと特殊でてこずりましたが、快調です。
Windows版の接続ソフトが「VPNGUI」というのに変わっています。
銀聯で支払おうとしましたが上手くいかず、そういえば銀聯の支払いアプリ(っていうのかな?)はChromeに対応してなかったかもと思い、クレジットカードに切り替え支払いました。確かIEには対応しているはずです。
RYさん
コメントありがとうございます。
12vpnはドメイン規制されたようで移転終わっていたのを私が更新するの忘れておりました。
今のリンクで中国からもアクセスできます。
はじめまして。12vpnですが、サイトのアドレスが変更されているのと大陸からアクセスできなくなっている気がします。
Rogiさん
コメントありがとうございます。
別記事でも触れているのですが,大都市圏のネットインフラが破綻しつつあるんじゃないかと考えています。
確かに金盾が悪さしているのは間違いないのですが,2級都市から接続するとあっさりつながるのです。
ひょっとして金盾は国内向けにサブシステムを持っていて,各省ごとに管轄しているんじゃないかと推測してます。
そのため,人口密度の高い大都市圏(特に上海)では処理能力以上のトラフィックが発生してほとんど接続しないのだろうと。
VPNの将来はおそらくですが,全滅です。こればっかりはしょうがないですね。
Rogiです。久々にコメントさせて頂きます。
今回中国出張で、深圳、広州、寧波でExpressVPNを使いましたが、以前より接続が不安定になり、かつ速度が落ちた印象です。一つ前でのコメントにある通りで、中国全体の海外接続のネット環境が悪化している印象です。まあ、それでもExpressVPNはそこそこ安定しています。以前は接続できるサーバーが沢山ありましたが、今はRecommended Locationsの上位しか接続できませんし、上位Locationもコロコロ変わります。ExpressVPNも苦労しているなー、と実感しています。
このままネット環境がどんどん悪くなって、いつの日かVPN接続が全然出来なくなる日が来るのではないかと考えると、末恐ろしいです。
SYさん
コメントありがとうございます。
上海博覧会に伴う規制とネット帯域への過重もあるかと思います。
Vyprと言うよりは海外との通信網がズタズタです。
大幅なインフラ増強でもされないと,VPN周りのこの状況は解消されないかもしれません。
VyprVPNがまるで駄目ですね…時々つながらないしつながっても驚くほど遅いです
今のところ使い勝手が一番いいのは12vpnです
まるはさん
コメントありがとうございます。
お住まいどちらでしょうか。
私の方や知人に試してみてもらいましたが,アクセスできるようです。
もっとも,これも永続するかどうかは別ですが…。